fall in love.style 代表 三木ヒロシ
(心理カウンセラー/オラクルカード・セラピスト)
名前:三木ヒロシ
生まれ:1972年12月7日生まれ
性別:男性
出身地:神奈川県川崎市
職業:心理カウンセラー/オラクルカード・セラピスト
座右の銘:人はいつからでもどこからでも良くなれる
趣味:読書、ネットサーフィン、散歩、料理、アーシング
特技:人の話を聴くこと、笑顔
性格:穏やかで朗らか、怒らない、人に気を使う
好きなもの:キレイな景色、新緑の匂い、男女問わず優しい人、お酒
苦手なもの:気が短い人、威張る人、タバコ、ホラー映画
ストレス解消:好きな音楽を大音量で聞く、美味しいお酒を飲む
カウンセラーになった理由:生きづらささを感じている人に、生まれてきた喜びを感じて欲しいという願いから
家族構成:妻が一人、子どもはおりません
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はじめまして。
当WEBサイト「fall in love.style」代表であり心理カウンセラー、オラクルカード・セラピストの三木ヒロシです。
2009年6月に心理カウンセラーとして独立開業し、2024年9月に新しいカテゴリーとして当WEBサイト、
「fall in love.style」
を立ち上げました。
心理カウンセラーとしての経歴ですが、元々はパニック障害や不安障害などこころの病の専門家として活動しております。
ですが、「恋愛恐怖症」という恋愛に関する痛みや不安で悩んでいる人、つらい気持ちを抱えている人も多いことから私の心理カウンセラーとしての経験、オラクルカード・セラピストとしての技術がお役に立つと思い、新たな活動を始めました。
これまでのカウンセリング件数は8,000件を超え、オラクルカードという若干スピリチュアル的なカード・セラピーの件数も1,000件を超えるまでになりました。
恋愛恐怖のカウンセリングでは恋愛についての怖さや不安、苦しさ、つらさからの解放を促し、オラクルカード・セラピーでは「過去」「現在」「未来」という3つの観点でカードを引き、お悩みの浄化や今後の未来を紐解いていきます。
三木ヒロシの役職および経歴
【役職】
・カウンセリングサービス オフィス・スウィーニー 代表
・当WEBサイト「fall in love.style」代表
【保有資格など】
・一般社団法人日本産業カウンセラー協会 認定産業カウンセラー
・敬愛カウンセラー学院認定 メンタルバランス・マネジメント
・大阪商工会議所認定 メンタルヘルス・マネジメント二種
・埼玉こころの育み活動団体ゆっくりのんびりの会 認定講師
・メンタルサポート活動団体エクステンド横浜 認定講師
・埼玉県、都内にて企業内専属カウンセラー
【カウンセリングルーム所在地】
東京都府中市本町2-19-33 カーサ・デラエスペランザ303
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三木ヒロシのプロフィール年表
0才 トラック運転手の父親、専業主婦の母親との間に生まれる。10才上の姉と8才上の兄がおり末っ子。
3才 父親の仕事の同僚と母親の不倫が発覚し、両親の離婚が成立。親権を父親が勝ち取り新たな4人での生活へ。
4才 父親、姉兄とも帰りは遅く、一人の時間が増えていく。心細さと強い孤独感から三輪車に乗り約4キロ離れた親戚の元に記憶を頼りに向かう。その後も数回三輪車で親戚宅に向かった記憶あり。
7才 小学校に入学。元々内弁慶で外では口数が少なく目立たない存在に。引っ込み思案な性格のため最小限の友達ができる。
8才 小学2年生になった頃少し離れた同じ川崎市内の市営団地に引っ越す。成長期でありご飯やお菓子をたくさん食べた結果、ちょっとした肥満児となる。
13才 地元の中学校に入学。肥満児は変わらずだがバレーボールに興味が湧き入部。入部初日に頭を丸刈りにされる。入部してから部活がメインの生活となる。
14才 バレーボール部を辞めることはなくひたすら厳しい練習に耐えていった結果、身体は引き締まりスポーツ選手体形となる。部活において上下関係や言葉遣い、礼儀などを学ぶ。
15才 中学3年生になっても努力の甲斐なくレギュラーにはなれず。だが普段の練習の姿勢が評価され7番目の選手として祈念にユニフォームをもらう。部活中心だったので勉強はボロボロ、高校進学は前途多難。
16才 なんとか川崎市立の公立高校に合格、高校生としての生活がスタートする。高校でもバレーボールを続ける。
18才 気がつけば高校3年生。部活を引退し進学か就職か?という進路について考える。担当教師には色々言われたが進学も就職をせずフリーターという道を選ぶ。
19才 後々サラリーマンとして所属することになる派遣会社に登録し、倉庫内作業員としてアルバイト勤務し社会人1年目を迎える。
23才 派遣登録していた会社の部長から勤務態度などを評価され、社員として働かないか?というお誘いを受け、晴れて責任ある社員へと昇格。
29才 部署異動となりこれまでの倉庫を離れ都内の営業所に所長代理として栄転。作業着からスーツ姿となり新しい毎日を過ごす。
32才 朝は5時くらいから夜は22時、ひどい時は深夜の1時過ぎまで仕事をこなす。そんな日々の中とうとう過労でダウン、救急車で運ばれる。療養中に読んだ新聞での心理カウンセラー特集に感銘を受け、自分の新たな人生を模索。療養期間が終わり出社を開始した数日後、退職願いを提出する。
33才 退職願いが新しい年の2月にようやく受理される。それ以降心理カウンセラーへの気持ちはますます熱くなり、4月に望んでいた心理カウンセラー養成の専門学校に入学。
34才 引き続き専門学校にて学んでいたが、ある日家にいるとき何とも言えない不安感と怖さで過呼吸状態となる。後にこの状態がパニック発作であったと理解する。
36才 約2年と半年学んだ専門学校を卒業したが、ある日再度パニック発作が起こる。毎日の生活に自己改善法を取り入れパニック発作を克服する。
37才 カウンセリングサービス「オフィス・スウィーニー」開業。プロの心理カウンセラーとして第一歩を踏み出す。
38才 過去の経験からコンセプトを「パニック障害専門心理カウンセラー」へと変更し、パニック障害の専門家としてブログなど様々なメディアを運営し徐々にパニック障害の専門家として信頼されるまでになる。
41才 埼玉県4市合同の大規模な講演会に講師として招かれる。「会社経営と社員のメンタルヘルス」と題し講演会をおこない、約200名近い様々な経営者と繋がりを持つ。それ以降各地の大小様々な講演会に講師として招かれる。
42才 埼玉県のFMラジオ局に心理カウンセラーとして出演。心理カウンセラーのこと、心の病のこと、心理学など約20分間お話する機会をいただく。
43才 心の病やパニック障害についての講演会や講座などを提供する機会が増え、時期を同じくして話の聴きかた(傾聴)、心理カウンセラーを育成する講座、、心理カウンセラーとしてのビジネス講座、心理学勉強会なども有志により立ち上がり、講師としての活動も増える。
44才 都内にある大手企業からクレームに対するマネージャー研修の依頼を受け、心に傷を受けたときの気持ちの保ちかた、自分を癒す方法、心の仕組みなど約40名に講義する機会に恵まれる。その後同社にて社内専属カウンセラーとしての依頼を受ける。
51才 日々のカウンセリングはもちろん、様々な講演会や講座、研修会も精力的に実施。様々なメディア運営を通しパニック障害の専門家としてさらに専門性を高める。身近で恋愛恐怖症に悩む人が多いことから新たなカテゴリーとして「恋愛恐怖症」専門のWEBサイトを開設、恋愛恐怖カウンセリングとオラクルカード・セラピーを掲げ現在に至る。
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